営業に重要な要素をお話していますが、①では清潔感、信頼感についてお話しました。
②では『話し方、聞き方』についてお話てしていきます。
ここも本当に重要な項目です。話し方、相手の目をみて・・・は言うまでもなく。自信をもって商品の良さ、悪さの両方を説明できているのかなどを頭で考えながら提案していきます。
この商品は自社でしか扱っていないオンリーワンの商品なんです的な営業スタイルをとれる会社さんは本用に少ないのではないですかね。
大半の場合は、競合相手が何社かあり、競争の優位性を考えるとやはり営業担当の頑張りが売上に大きくかかわっていくというのがい一般的な会社ではないのですかね。
商品知識が豊富であることは、本当に重要です。この担当聞いておけば、大丈夫と思われていれば、トラブルに発展することも極端に少ないですから。
あとは、先ほどもお話しましたが、良いことだけを言うのではなく、マイナスポイントもしっかりお話をしてうえで、納得したうえで、商品をご購入してもらうことが本当に大事となります。
次にクライアントの話の『聞き方』についてですが、営業担当の側からみて、軸足をお客様の目線に合わせているかどうかが、ポイントとなるのですが、実際はどうでしょうか・・・・・・
自分の社内、上司ばかりに気を遣うがために、お客様から目線がずれていることが本当に多いです。わかりやすく言うと、うるさい客以外は適当に扱う的な営業担当は、本当に多いです。
ということは大半の営業担当がそうなのですから、お客様に目線をおくだけで、自分に向いてくれることも多いと思います。普通に行動していると、勝手に売れていくパターンですね、
人口減少んの日本では、前年と同じことをしていると、微妙に総需要が減少していってますから、売上は下がっtいきます。何かプラスアルファの動きを求められていますが、簡単なことです。
お客様に軸足をおいて相手の立場にたって、話をきくだけです。頑張っていきましょう。
でも、これがなかなかできないあかたが多いんですよね・・・・・
皆様のお仕事でのご成功を心より願っています。
⚪匂い
⚪髪型
⚪時間を守る
⚪約束を守る
これらを守れば、必ず売上はあがっていきます。しかし、守れない方々は本当に多いです。残念ですが
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